2005年 07月 01日
2ペダル~DSG
2ペダルのクルマがスポーツカーにも増えてきたのだが、そのスポーツ性はどう?ってよくある話です。
2ペダルと一言に言っても、MTをベースにアクチュエーターによってクラッチ操作をするものから、
トルコン式の普通のATまで色々ある。

フェラーリには、F1マチックがあるのだが、ENZOにはF1マチックしかないし、
マクラーレンSLRも、トルコン式のATだけ用意されている。
BMWのM3 CSLには、2ペダルが用意される。
ってことは、世界的に見て、2ペダルが今後のスタンダードになるということだろうか。

しかし、MTでドライブしたいと言う要求もあると思う。
私は、今までMTが好きで選んできたし、ATではスポーツ走行が不向きだと感じていた。

それは、鈴鹿サーキット走行会にて、スカイラインのエクストロイドCVT仕様の方がいた。
しかし、数週走るとATオイル温度警告が点いてしまって、まともに走れないと言う。
友達は、ATのカルディナGT-Tで、鈴鹿を走ったらやっぱり、ATオイル警告が点いてしまうことがあった。
操作においても、確実にシフトダウン出来ないときもあったり、タイムラグがあったりと問題点もある。

しかし、VWグループのDSGが登場してからは、一番優れているMTベースのATはDSGと評判である。

今一番、DSGが進化しているだろうゴルフGTIに乗ってみて、その凄さ驚いた。
シフトチェンジが物凄く速く、変速ショックを感じないから。
それでいて、MTベースだからある段に入っているときは、MTと全く同じフィーリングである。

GTIカップにて、DSGのオイル上昇による若干のフィーリング変化が認められたらしいけど、
耐久性に大きな問題は無いらしい。

MTには、後ろ髪を未だに惹かれているけど、DSGには惚れました。
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by dc5_inte | 2005-07-01 00:28 | クルマ


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