2007年 08月 02日
ベストモータリング 2007年9月号
ベスモの最新号をチェックしました。d0041352_10425578.jpg
新型インプレッサ特集なのですが、欧州Cセグメントとの比較を中心に行っています。
インプレッサのベーシックグレードの15Sの比較には、ゴルフも登場しています。
ベーシックグレードの登場車種は、ゴルフE、ティーダ15M、アクセラスポーツ15C、ブレイドG、インプレッサ。
荒選手のゴルフ Eの評価が素晴らしく高かったです。実際の動きを見ていても、安定しているし、楽しく走れているのが印象的でした。
注目のインプレッサ15Sですが、ワインディングではパワー不足、ハンドリングにおいても過重変動の大きさが指摘されていました。とくに、パイロンスラロームにおいて、ロールの大きさと、一気に過重が掛かっている様子が映像からもわかりました。ステアリングセンター付近のレスポンスの悪さも指摘されていました。

スポーツグレードのインプレッサS-GTの比較では、マツダスピードアクセラ、BMW 130i M-Sportが登場しています。
ベスモ初登場のマツダスピードアクセラは、パワーの割にはそんなに速くない感じですね。
インプレッサS-GTの荒選手の評価がまたもや、イマイチ(笑
基本的な動きは15Sと同じ傾向との評価でした。
当然、最後は筑波バトルになるのですが・・・。

ゴルフは「世界のベンチマークだ」というのを、改めて実感した今回のベスモでした。国産車ではゴルフに肩を並べるこのクラスのクルマは殆どないのではと思います。剛性の出し方や、ハンドリング、質感。
アクセラも最も近いのかと思われていますが、実際に試乗してもゴルフの走りには追いついていないと感じます。
今後熟成を重ね、アクセラやインプレッサの走りの質感が上がってきたとしても、ベンチマークのゴルフは、TSIやDSGといった技術で他車をリードして行くわけで。

ドイツ人は、クルマの作り方を知っているんでしょうね。
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by dc5_inte | 2007-08-02 10:56 | クルマ


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