2007年 10月 23日
インターナビ ~ スマート地図更新
ホンダのインターナビに「スマート地図更新サービス」が、新型フィットから搭載されました。
これは、新規開通の主要道路を開通後すぐにナビのルートに反映されるというものなのですが、どういったものなのか調べてみました。

今までは年次更新などで、新しい地図ディスクやHDD更新をしなくては、新しい道路はナビに反映されなかったので、タイムラグが半年~1年は掛かっていました。それが、最大で開通したその日から使えるというものです。
ここ数年ナビの基本性能が上がってきて、ユーザーが不満になっているのが地図が古いって事らしく、それを解決する機能って事ですね。

この主要道とは、ホンダが定める重要となる道で、年間10本程度らしいですが、ローカルな一般道は含まれていません。
トヨタもG-BOOKにて地図更新機能を実施していますが、かなり細かな道まで更新しているようです。

開通情報をインターナビに接続するときにチェックされ、開通すると地図差分データをダウンロードするようです。
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この「新規道路データ配信サービス」は、新車購入後1年間は無償で、それ以降は、有償更新の差分ディスク(専用のDVD)を購入する必要があります。

ここで、疑問が出たのが、開通情報をダウンロードすることになっていますが、実際は差分ディスクにあらかじめ収録されていて、ダウンロードするデータは微調整や新規道路をオンにするんじゃないかなぁって推測してみたり・・・。
それとも、新規開通道路の収録にはコストが掛かるそうなので、1年単位で有償更新をさせるのかもしれませんが。
それでも、初回車検時には、無償で全地図更新を行ってくれます。

専用DVDによる「全地図更新サービス」ですが、通常はHDDをメーカーに送ってアップデートしてもらう必要がありますが、DVDによるアップデートができるようになっているのも、進化しています。30分程度でアップデートできるようです。
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実際に道路開通情報ってどの位あるのかを調べてみると、身近なところでは、新名神高速道路が2008年春に開通するそうで、京都方面へ出張するときには、東名~伊勢湾岸~東名阪~新名神とルートができるので、今回のスマート地図更新サービスの恩恵を受けれそうです。
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by dc5_inte | 2007-10-23 10:40 | クルマ


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